道化師は夕闇に踊る(Bグループ) ミドルフェイズ①

GM:●ミドルフェイズ
GM:◆シーン:噂
GM:シーンプレイヤー:希
GM:人間性の低下をお願い
 希:48-1d6
ころころ…48-1D6 = 48-[5] = 43
GM:前回のシーンから次の日想定なんだけど
GM:希はなにをしているかな?
GM:アイドルの仕事?学生もやってたっけ?
GM:高校生か。
 希:してたにゃー
GM:じゃあ、希のクラスで噂話したいがいいかな?
 希:にゃーい
GM:登校してクラスに入ると、女子学生の話が聞こえてきます。
GM:女子学生「弟が家に帰ってこないの。」
GM:別の女子学生「月影デザイナー専門学校に通っているあの弟さん?」
GM:女子学生「そうなの、学校行ったきり戻ってこないの。出入り口は一応ID管理されてるから、問い合わせてみたけど、入ったきり出ていないのに・・・。」
GM:そう言うとその学生は顔を手で覆います。
GM:月影デザイナー専門学校って綾子とゆのが通ってるところです。
GM:リアクションあるかな?
 遠くの希:女子学生「〈弟〉が家に帰ってこないの。」
※〈弟〉とはルーツ「彷徨える少女」のいつも持ち歩いているバスケットなどの中身。人が知ってはいけないクトゥルフ神話的なモノである。
遠くのテオドール: w
遠くのGM:こええええ
遠くのテオドール:〈〉つけると途端にやばいw
遠くの山月:やばいw
遠くのGM:やばすぎるw
遠くのテオドール:ちゃんとつないでおいたの? 鍵はかけてあったの!?
 遠くの希:ちゃんと鋭角は塞いでおいたの!?
遠くの山月:だからあれほどバスケットを手放さないようにって
GM: 
 希:「あら、家出かしら・・・」
GM:女子学生は聞こえてたらしく答えます
GM:女子学生「学園祭の作品が今日仕上がる!って嬉しそうに出かけたから、それは違うと思う。」
GM:別の女子学生「そういえば希さん、あの学校でライブするんだったよね?なにか聞いてないかしら?」
 希:「いえ、変わったお話は何も・・・」
GM:気になったなら、情報収集判定しても良いし、しなくてもいいけど
GM:SAに引っかかりそうな話ではある。
GM:どうする?
GM: 
GM:ちなみに 情報収集:綾子達の学校のこと(目標値10、20) が今できる判定です。
 希:じっこう
 希:2d6+10 社会
ころころ…2D6+10 = [1,6]+10 = 17
GM:20は無理しなくてもいいからね
 希:あんまり無理でもない罠
 希:でもこのまま
GM:おっと、運がいいなあ
 希:10だけ成功するのが最善のようだ
GM:前回の判定成功して、今回の10成功した場合のみ起きることがある
 希:にゃー
 希:20だと一気に危険ラインに
GM:それはないw
GM:10:ここ数日の間学生の失踪が頻発している。
GM:そして前のシーンで15以上出している希は昨日の「魔の気配があったこと」を思い出せる。
GM:これはかなり不味いことが進行しているのではないかとか、綾子やゆのに関係があるかもとかと思ってもいい
GM:そのあたりは任意だけど。
 希:にんしき
GM:《資産:隠密》のクリア条件だったのです。
GM:あっという間だった。
GM:さて、どういう行動とりますか?
 希:現地に向かう
 希:問題はいつどう向かうかだ
 希:夜かな
 希:あれ、今だと夜でも普通に人いそうだにゃ
 希:学園祭準備期間の徹夜組が
GM:そのあたりは行って見ないとね
 希:いってみよう(てし
GM:昼も夜も想定してある
 希:昼は
 希:学校だ!(自分の
GM:あと夕方だな
 希:にゃー
 希:夜でいいや
GM:では、昼は他PCに見てもらえば?
GM:暇そうなぬいぐるみとかバイト首になった怪人がいるし・・・
 希:そのてが
 希:情報流す
 希:携帯で
 希:・・・
 希:あれ、彼らの連絡手段は・・・
GM:絆があるほうは知っているとしようか?
 希:人間の暮らししてる方だった
 希:順当
テオドール:スマホは持ってるらしい
 希:リンクルスマホを・・・!
 希:怪人に懸念事項を伝達してみた
山月:俺にスマホの料金が支払えると思うか?(クマの持ってきた通信機を使った!
テオドール:w
テオドール:どこにいようと感度抜群バリ3クマ~
GM:クマが渡したのは強力な検閲機能があるキッズ携帯でメールもSNSもクマに丸判りとかじゃないよね?w
 希:連絡先はクマだった罠
 希:なぜか指定がカオスになってくまに連絡していた
 希:「えっと・・・くまさん?」 既にふしぎな状態
テオドール:クマぁ~。危ない時は位置検索でいつでも癒しにいってあげられるクマ。
テオドール:「こちらクマクマ。おーばー」
テオドール:「サンゲツに連絡クマ~?」
 希:「えっと・・・くまさんでもお二人でも」アバウトだった
テオドール:「らじゃクマ~」
 希:あ、現地って、アパートも現地か
 希:魔の気配はアパート
 希:犯行現場?は学園
 希:現地候補ふたつあったにゃ
山月:どっちにいくか決めてくれ
 希:学園一択のつもりで言ってたけどどうしようかにゃ
GM:両方行けば?
GM:学園とアパートは徒歩5分設定だし。
 希:近っ!?
テオドール:近いw
 希:まあ珍しくはないか、学園周辺のアパート街成立してるなら
GM:うん
 希:学校次第だにゃ
テオドール:じゃぁ、失踪が起こっているなら、緊急度の高そうな学園から調べてみるクマ?
 希:「そうですわね・・・ 探っていただければ」
山月:「おいクマ、なんで俺も行くことになってんだよ!」
テオドール:「えっ、行かないクマ?」
テオドール:「食べ物無料券クマクマ???」
テオドール:「事件が起こったら、きっとお流れになってしまうクマ~……」
山月:学園祭はまだなんじゃ?
山月:「なんだって!?」
 希:くまはちゃんと計略していた
山月:「くっそ、面倒くせえが仕方ねえな……」
 希:「今度差し入れを」釣り
テオドール:「さすがサンゲツクマ~」
山月:こうして合流w
GM:じゃあ、シーン切っていいかな?
 希:はーい
GM:希がこのシーンでやったことは《資産:隠蔽》の解除と綾子達の学校の噂を知ったことかな。
 希:にゃん
GM:10:ここ数日の間学生の失踪が頻発している。←がでたので、GMがしないといけない判定がでた。
GM:1d6
ころころ…1D6 = [5] = 5
GM:謎ポイント7へ
 希:ぎにゃー
テオドール:ふえたぁぁ
山月:罪に連動しなくても上がるのかー
 希:これは事実発覚の意味か
GM:舞台裏へ
GM:罪申請や絆申請あるかな?
 希:罪はなしでー(文面見つつ)
 希:絆はりらっくま
GM:はい。
GM:了解
 希:くまにりらっくまという絆をとろう(謎)
GM:謎過ぎた
テオドール:w
 希:希の処理は完了にゃん
山月:フレーバー登場だったのでなし
テオドール:こちらも同じく見送りで
GM:では買い物へ
テオドール:んー、弓矢でも購入してみようかな
テオドール:万一のために
GM:どうぞ
テオドール:4+2D6
ころころ…4+2D6 = 4+[6,5] = 15
テオドール:買えた
山月:俺は治癒薬で
GM:おめでとー
テオドール:サンゲツの判定に
テオドール:ガジェットツール使えます?
テオドール:可能なら達成値に+1つけます。
山月:GM
山月:どないでっしゃろ?
GM:どんなのだったか確認する
テオドール:メタモーファー装備のアイテムですね。
 希:メタモフルン
テオドール:判定前に至近の単体に使用し、戦闘中以外の判定達成値+1効果です。
GM:仕えると判断する
GM:使える
山月:2d6+5+1
ころころ…2D6+5+1 = [4,5]+5+1 = 15
山月:俺はクマの作り出した治癒薬をゲット
 希:舞台裏なのに至近距離にいることが確定しているのはスマホのせい
GM:まあ、一緒に居るようだしねえ
テオドール:頭の上にいるクマ
山月:以上ー
テオドール:弓矢はサンゲツに渡しちゃうかな
テオドール:行動地が下がるので、装備は任意で
山月:あいよー
テオドール:一応装備の交換はマイナーという記述はあるんので
テオドール:よろしクマ~
山月:まだ行動がなかった
GM:いや、しちゃっていいよ
テオドール:w
山月:これでペガサスフォームへの変身が許可される(クウガ話
 希:ぺーがさすふぁんたじー
テオドール:「これで遠近両方に対応クマ~」
テオドール:「かっこいいクマ~」
山月:まあ古代戦士じゃないけどなw
 希:未来に生きよう
テオドール:まぁ、【肉体】型なのでちょうどいいw
GM:次のシーン行くよ
テオドール:クマぁ~
山月:はーい
GM:◆シーン:昼の専門学校
GM:シーンプレイヤー:くま~と貧乏怪人
山月:45-1d6
ころころ…45-1D6 = 45-[5] = 40
GM:人間性の低下どうぞ
テオドール:47-1D6
ころころ…47-1D6 = 47-[4] = 43
山月:グワーッ
山月:食い詰めた体が悲鳴を上げる!
GM:エゴ化したね
テオドール:エゴ:食欲
山月:長沢さんへの絆が【腹が減った】というエゴに変化。
GM:了解
山月:そして俺の変異は「通常の食事を受け付けない」だ……
GM:あらま
山月:エーテリウム症候群によって変異した体がマジで悲鳴を上げる
 希:差し入れがきたのに食べられない恐怖・・・!
GM:しめ鯖抹茶あんみつ味のフライドポテトあたりは大丈夫?
山月:もはや通常の食事ではない気がするからいけるかもしれないなw
 希:通常の基準それでいいのか・・・(
GM:ゆのがつくった「壊滅カレー」とかか
テオドール:w
山月:差し入れを貰って体が拒否反応を起こすのをやりたいのでそこまで進めよう
GM:はい
GM:さて、どうやって入るか・・・といっても
GM:山月は専門学校生とほとんど同じ歳だし、
山月:まあ普通に学祭でって言えば入れる気がしたがIDカードで管理されてんだっけ
GM:テオはぬいぐるみか
GM:うん
GM:だけど例によってがばがばではある
テオドール:w
山月:希はスタッフから伝手をとれるんじゃないか?
GM:誰か空けた隙に入ればいいが・・・
山月:まあ最悪アレナ展開して通ればいいけどな
GM:まあ、学校の門のところきたら
GM:学校の門に学園祭の飾り付けをしているせいで
GM:扉が一時開けっ放しだな
 希:セキュリティ問題か・・・
山月:IDカード無能!
テオドール:判定が起こらなければどうということはないとばかりに通ろうか。
山月:「ま、いいや入っちまえば分かんねえだろ」
テオドール:「お疲れ様クマ~みんな張り切るクマよ~」
テオドール:労いの言葉をかけていこう
GM:学生A「アレ誰の作品だ?」
GM:学生B「あの人のでは?」>山月見て
 希:目立ってる
テオドール:手を振って可愛さアピールしておこう
山月:俺は目立っていることに気づかずうろうろしようw
GM:隠れる気が微塵もないクマ
テオドール:今のうちに《形態:ツール》宣言しておきます。
GM:はいー
テオドール:これ、シーンまたいでも継続しますよね?
山月:「へえ専門学校ってこんなんなのか」
テオドール:人間性42。テオは器物と思われ、魔物とは認識されないようになって情報ボーナスを得ます。
GM:おー
テオドール:「準備中は準備中で楽しいものクマね」
山月:「学校なんて中学までしか知らねえし、こんなん見たことねえよ」
GM:情報収集判定してもらおうかな?
山月:じゃあ失踪について調べよう。その辺の学生に聞き込みして
テオドール:ガジェットツールで+1支援するクマよ~
GM:8、9、11やな
山月:2d6+5+1
ころころ…2D6+5+1 = [5,3]+5+1 = 14
山月:全部抜けた
テオドール:いい感じクマ
GM:もうちょっと高くても良かったか
テオドール:まぁ、高くして事故るよりはいいw
GM:8:ここ数日「周囲の人間が目を離したわずかな間に姿が消える」現象が噂されている。
GM:9:学生が失踪するのは必ず放課後の学園祭準備中である。授業中に起きた噂はない。
GM:11:失踪前後、綾子が目撃されているのが一部で噂になっていた。
GM:以上です
山月:「あんないい子がまさか……」蕎麦を貰ったので
GM:睦月綾子についてが調べられます。
GM:情報収集判定目標値15(財産点を1使えば達成値に関わらず自動成功)
GM:どうするかな?
テオドール:ダイスで9必要なのは、なかなかきびしめだな
テオドール:自動成功するには事前に宣言が必要という認識でいいクマ?
GM:うん
GM:先に使うか、それとも振ってみるか
GM:別の人がやり直しはできるけどね
テオドール:冒険して余計に財産点を払うよりは1点で済ませた方が安全かな
 希:支援の鬼(ここにはいない)
山月:居ないそうなので金で解決しよう
 希:ブルジョア(ここにはいない)
GM:では放課後になって、ある教室できぐるみ作ってる人たちがいるから
 希:授業中だから・・・
テオドール:1点支払ったクマ
GM:そこにドリンクでも差し入れしてもらいましょうか
GM:(これが財産点1)
テオドール:「お疲れ様クマ。頑張ってるクマね。これを飲んで一息つくといいクマ~♪」
GM:学生A「ありがとう!睦月さんのことね・・・」
GM:学生Bは遠慮なく手を伸ばしてごくごくぷはーしている。
GM:学生Cは仮縫いされた着ぐるみの中なので見ているだけだ
GM:RPある?
 希:学生Cが仲魔にしてほしそうにこちらをみている・・・
山月:馬車はいっぱいだった。
テオドール:「きぐるみの君も、ストロー使って飲むクマ~?」
GM:学生C「ありがとう・・・(ちゅーちゅーぷはー)、睦月さんは面倒なやつらに絡まれているからなあ」
山月:「面倒な奴ら?」
GM:学生A「かなり、酷いことされているって話、平たく言えば『虐められている』んだよ。」
テオドール:「本当クマ? かわいそうクマ!」
GM:そのときキミは背後でぼーんと何かがはじける音が聞こえた。
GM:そっちみるかな?
 希:くまのぬいぐみが!
テオドール:しめやかに
山月:爆発四散
テオドール:ぎゃーすクマ
GM:それでいいの!?
山月:反射的に見るわな。
GM:遠目だけど、綾子が見えるな。
GM:どうする?
山月:何が起こったのかわからないがヒロインを見れば駆けつけるしかないな。
テオドール:じゃぁ、その拍子にクマはポロリと落ちようかな。
GM:でもその前に目の前で、どさっと音がする
テオドール:「」
テオドール:クマー
GM:着ぐるみだけが床に落ちて、中に居た学生Cが居ない。
テオドール:「クマー!?」
山月:恐怖体験!
GM:学生A&B「あれ、あいつがいないぞ。」「え、トイレでじゃ?」「馬鹿言えこの着ぐるみ仮止め糸切らずに脱げるのか?」
GM:そういう先には先ほどまで学生Cが着ていた気ぐるみだけが、中身不在で倒れています。
 希:!?
テオドール:「あばばばクマぁ~!?」
 希:ゆーはしょっく
GM:謎ポイント8へ
山月:「睦月!大丈夫か!?」
 希:もはや公然の秘密と化した謎
GM:綾子はびっくりした表情で固まっています
GM:そこに如月ゆのが飛び込んでくる。
GM:ゆの「山月さんじゃあないですか?どうしたんです?」
山月:「如月?ああ、俺はなんていうか……」言い訳を考えていなかったぞ
テオドール:「き、消えちゃったクマ~……」 と言いながら着ぐるみの周りをうろうろしてみよう。
テオドール:ついでに消えたことに関して情報収集できます?
山月:ぶっちゃけるか。恐怖体験起こってるしな。「今のあれだ。失踪事件について調べる仕事を請け負ったんだ」
GM:昨日のアパートで感じた魔の力の残りについて希から聞いてたっけ?
GM:ああ、両方候補なら聞いてるから
 希:情報漏洩した
テオドール:聞いてたことになったクマ
GM:解除されてるので、情報収集できるが
GM:ここは感情か加護だな
 希:仕事の報酬は差し入れ
GM:今起きたことについて調べてもらおうか
GM:あとは、社会もOKか
GM:この3つのどれかで判定してください
テオドール:【感情】基準で《形態:ツール》の+2いれて8にして振ってみるかな
山月:どれも低いのでクマに期待しよう
GM:14、16で
GM:14が魔物がらみか確定する 16は謎ポイントについて
テオドール:とりあえず自前では基準はこれ以上でないし、振ってみてから考えるか
テオドール:8+2D6
ころころ…8+2D6 = 8+[6,1] = 15
テオドール:ふむ。財産点のブーストは効くかな
GM:効くよ
テオドール:じゃぁ1点上げて16で
テオドール:うろうろしながら周辺をサーチ。
山月:クマレーダーは地獄耳
GM:14:上手に隠蔽されているが、今この学校はドミニオン化している。
GM:16:謎ポイントは地獄の道化師が使う《魂の袋》に近いドミニオンアーツ
GM:《資産:真・魂の袋》
GM:タイミング:常時 対象:自身 射程:なし
GM:シナリオ中の誰かがFP0になるか、死亡するか、行方不明、
GM:もしくは罪を獲得するごとに自動的にダメージが+1ずつされていく。
GM:上記によるもの。
GM: 
山月:謎ポイントはこのボーナスか
テオドール:「ク、クマ~……やばいことが判ってしまったクマ~……」
 希:わかってた
テオドール:まぁ、そこは知らないお約束w
テオドール:な、なんだってクマー!?
GM:ゆの「大きな声では言えまへんが、この学校危ないので近寄らんといたほうがいいですよ?」
テオドール:まぁ、1点とかなら罪獲得のメリットの方が大きいクマね
山月:「こんなことで学園祭が中止になったら俺の3日間の食料はどうなるんだ」
GM:ゆの「うーん、差し入れもっていきますわー。うちは綾子の様子が気になるんで・・・」
GM:そう言って、ショックで固まっている綾子のほうへ行きます。
山月:ここは引き止めずにクマの解析結果を聞こう。
テオドール:「よくわからないけどユノは気付いてるっぽいクマ? この学園、ドミニオン化してるクマよ」
山月:「ああ、睦月は分かってない感じだが、如月は怪しいな」
テオドール:「失踪事件は《魂の袋》が関係してるらしいクマ……まさか……」
GM:この情報も今度は希に還元してあげて
GM:そろそろこのシーン閉めます
山月:はーい。またクマ通信で送ったということで
テオドール:「ひとまず、調査結果はノンノンにも共有するクマ」 と言ってCalling
テオドール:調査結果を共有~
GM:共有OK
GM:他にRPあるかな?
山月:こちらOK
山月:ものを食べるタイミングがなかったので罪は後回しにする。希の差し入れを待とう。
GM:了解
テオドール:こちらもOKですの
GM:では舞台裏
GM:罪や絆申請どうぞ
山月:如月ゆのに絆を。関係は疑惑
GM:はいー
テオドール:こちらはサンゲツに連帯感の絆をとるクマ
GM:あいさ
GM:他はないかな?
テオドール:エゴがないから罪申請もできないクマ~
GM:さて、ちょっとしたことなので
山月:罪は今回はなし
GM:舞台裏で言いますが
GM:夕方になったら学校から全員追い出されるね
 希:にゃっ
GM:学生全員
テオドール:追い出されたクマ
 希:ぬいぐるみは
テオドール:あ、クマは残れるクマ?
GM:失踪事件、なぜか騒ぎになっていないけど
GM:安全のため閉めるようだ。
GM:クマは残れるね
GM:展示物扱いだ
山月:クマー(離れ離れ
 希:落し物(くま)
GM:では買い物どうぞ
テオドール:隠密行動するのもいいクマね……
 希:隠密くま
 希:奇襲ひぐま
山月:スネーク聞こえるかスネーク
テオドール:こちらスネークマ
テオドール:感度良好おーばー
 希:2d6+10 いつもの治癒薬
ころころ…2D6+10 = [1,3]+10 = 14
 希:よゆう
GM:ファンブル以外買えるのか
 希:治療キットは使えないだにゃあ社会特化だから
山月:地味に技術があるから俺が使えるぞ
 希:にゃっ
テオドール:まぁ、サンゲツは攻撃に手を回すのが良かろうw
山月:もっとも戦闘中は殴らなきゃいけないから幕間専用だけどな
 希:にゃあ
GM:山月は帰宅?
GM:希は夜の専門学校に入ろうとしているところ
山月:いや、クマと連絡を取りつつ希と合流してなんとか入ろうとしてみる
GM:テオは展示品のふりをして校内に居残りね
GM:了解
山月:締め出すからにはなんか隠し事があるだろう
GM:ではマスターシーン流すよ
テオドール:うぃさ。念のため何もない時点で隠密状態になることを宣言。
GM:はい
GM:◆シーン:ふたりの喧嘩(マスターシーン)
GM:そろそろ夜の帳が下りて、空が黄昏の紫に染まるころ、ふたりが言い争う声が聞こえます。
GM:ゆの「あかんやろ。これもう中止にしてもらったほうがいいで……」
GM:綾子「ゆのの馬鹿ー。学校祭は絶対に成功させないと!」
GM:ゆの「馬鹿とはなんやねん。気持ちはわかるけど、これだけ人が消えてるんやね!綾子もみたやろ!」
GM:綾子「もう知らない!」
GM:そう聞こえた直後、ぱたぱたと足音が聞こえました。
GM:ゆの「なんやねん。綾子・・・。」
GM:ゆのの落胆した声が聞こえますが、ゆのははっと気がつきます。
GM:綾子が向かったのはその学校の方向だったのです。
GM:ゆのは靴を履くと駆け出しました。
GM: 
GM:買い物は出来るな
山月:安定の治癒薬。もうクマの助けは期待できない…
山月:2d6+5
ころころ…2D6+5 = [3,3]+5 = 11
 希:2d6+10 ならば治療キットだ
ころころ…2D6+10 = [4,4]+10 = 18
GM:1足りない
 希:2足りない
山月:そして失敗。やはりクマが居なくてはダメだったよ…
テオドール:クマの力は偉大クマ
GM:クマはどうするかな?
テオドール:どうしようかな。《形態:ツール》と隠密が解除されるクマ
GM:そのままでいるならそれでOK
テオドール:それでも登場時点でもう一度張りなおせばいいクマ?
GM:まあ、その前に情報を
GM:人気が無くなったとき、一種のアレナが張られました
GM:アレナといってもドミニオンが正確だけど
GM:アレナの性質を持ったドミニオンが展開されました
GM:それをテオは感じられる
GM: 
GM:それでも隠密を解いて動くかは任せる
GM: 
テオドール:これは安全のためには張り続ける方がいいクマね
テオドール:万一敵陣の中で戦闘が起こったら単独ではやばいクマ
GM:了解
テオドール:購入は見送ったクマ~
GM:そのことも連絡できるよ
テオドール:ひそかに隠密のまま通信クマ~
GM:買い物できなかった代わりに、この情報を共有できる
 希:秘密通信
テオドール:クマからサンゲツとノンノンに届け☆秘密の真夜中コール!
山月:スネークマ、そのまま隠密行動を続けてくれ。
テオドール:ろじゃー、おーばー
 希:あらあら、どういたしましょうかしら?
 
GM:◆シーン:夜の専門学校
GM:シーンプレイヤー:くま~&アイドル
GM:ふたりともでるよね?
GM:怪人も出たい場合はどうぞ
 希:くまー
山月:俺も出たいので出る
GM:出る人は人間性の低下どうぞー
テオドール:42-1D6
ころころ…42-1D6 = 42-[4] = 38
山月:40-1d6
ころころ…40-1D6 = 40-[3] = 37
 希:43-1d6
ころころ…43-1D6 = 43-[3] = 40
GM:まず状況確認いいかな?
 希:なご
GM:くまは展示物として校内にいる
テオドール:うぃ。
GM:希は正門から校内にはいろうとしてる・・・でいいかな?
 希:いいにゃん
山月:俺は希と合流したいつもり
GM:おなかへった人はアパート?学校?
GM:OK、合流していると
GM:では正門にいるでいいか
山月:OK
GM:正門から学校を覗くと、連絡があった通り、なんらかのアレナ、ドミニオンらしきもので
GM:学校全体が覆われている。
テオドール:中で待ってるクマ~
GM:よく見ると校内で闇が蠢いてるね。
山月:「スネークマの報告どおりだ。気味が悪ぃな」
 希:やみのくま!?
 希:「あらあらまあまあ」
GM:そして、希がいるなら、この魔の力はアパートで感じたものと同一だとわかっても良い
 希:「・・・」ふむ
 希:そして普通に正門をあけようとする(何
GM:ただし、アパートで感じた羽根の力はここにはない
GM:うむ、ここで羽根のことを分けて認識できたと思うなら
GM:羽根について情報収集しても良い
テオドール:羽根はここにはない(ここにいない誰かが持っている)が、敵はここにいて、学園はその牙城になっていると思われる、クマ?
GM:社会、加護、感情いずれかで達成値12でわかるよ
山月:なんか普通に開けようとしてる人に応えてやってくれw
テオドール:w
 希:(ごろごろ
 希:2d6+10 それはそれとして社会でどうにかしつつ
ころころ…2D6+10 = [6,4]+10 = 20
GM:くまさんの言うとおりですな
 希:りらっくまの言う通り
テオドール:とりあえず達成値すごいの見たw
GM:羽根はあの引越し荷物に入っていたと、確信できる。
GM:羽根とこの学校は別のものだな
GM:OKかな?
 希:にゃふ
テオドール:状況はOK
GM:さて、校門に入ろうとするかなー?
GM:それともくまに来てもらうか?
 希:入ろうとした(入れるとは言っていない
山月:普通に入ろうとしてるんでどうなるか応えてってw
GM:実は普通に入れそうだと気がつく
 希:鍵は!?
GM:鍵も開いてるし
 希:にゃんだって
 希:にゃんとふつーに入ってしまった
GM:セキュリティは、気がつくかは別だが
GM:ダミー情報がセキュリティー会社に流されてる
GM:そんな状況
GM:でも、正門潜った?
 希:入ってしまった
山月:慢心!
 希:慢心? 違うな天然だ
GM:ならば回避判定、ドアを開けたら、黒板消しが落ちて来る、あれが発動
GM:命中は基礎値0でいいか
GM:2d6 命中
ころころ…2D6 = [2,5] = 7
GM:7だ
山月:2d6+5
ころころ…2D6+5 = [4,1]+5 = 10
 希:2d6+4 なぜ門に・・・
ころころ…2D6+4 = [2,4]+4 = 10
山月:まあ流石に当たらん
GM:黒板消し2連発が、地面にあたるか
GM:35+1d6
ころころ…35+1D6 = 35+[6] = 41
GM:35+1d6
ころころ…35+1D6 = 35+[6] = 41
GM:41ダメージ2発がコンクリートをえぐった
GM:RPどうぞー
山月:なんで黒板消しがそんな人を殺せる威力なんだよ!?w
 希:「まあ、危ない」
山月:「まあじゃねえよ!人が死ねるぞこれ!」
GM:そして、見る見るうちに地面が修復されて
山月:「めちゃくちゃだな……ドミニオンなんてそんなもんか」
GM:なにごとなかったかのように黒板消しがふたつ転がっているだけだ
GM:黒板消しは使用感がある、ごく普通のもの
GM:なにか攻撃的な魔力が込められていたようだ
GM: 
 希:「それは困ったものですわ」
 希:黒板消しを持ち上げてみた
GM:「謹製:テオゴーチェ」と書かれているな
山月:「テオゴーチェ?」聞き覚えはあるか?
 希:「これは・・・名前でしょうか」
GM:はじめてみる名前・・・と思われる
テオドール:名前が微妙にかぶってるクマー
山月:名前で調査できる?
GM:できるよ
GM:だけど
 希:くまは名前かぶりを抹殺することにした
GM:くまーのほうにそろそろカメラ向けたい
 希:サツバツ!
 希:にゃー
山月:じゃあひとまずクマのところへ急ごう
GM:では、くまーのほう行くね
 希:くまはどこだー
テオドール:クマー
GM:そういやくまは今は展示物扱いだよね
GM:データ的にも
 希:怪奇! 動く展示物
テオドール:隠密状態でさらに器物扱いの2重ステルス状態クマ
GM:ならば・・・ふわふわ漂う物品がくまーの前にくるなー
GM:動く?動かない?
GM:データ的にはこっちは
GM:完全に展示物と認識してるが
山月:またも恐怖体験!
テオドール:動くとステルスが解けるので、まずは観察クマ~
テオドール:ゆーっくりと目で追ってみるクマ
GM:ならば・・・ふわふわした、やっぱり展示物がキミに奈落の力を注ぐ。
テオドール:グマ゙ァ゙ァ゙ァ゙!?
 希:くまー
GM:展示物以外が近づいた時に
GM:2d6で判定命中判定して35+1d6の感情ダメージ撒き散らす力
テオドール:自動発動クマね?
山月:クマよ安らかに…
GM:ちなみに、くまーが展示物でなくなった時点でキミ自身に働くからな!
テオドール:クマーは展示物をやめられないクマ~!?
GM:くまーはどうする?連絡くらいはできるがね
GM:自動発動ですw
GM:この攻撃はw
GM:まさかのPCにやることになるとはなあ
テオドール:「クマ 奈落侵食 注意サレタシ」 えまーじぇんしー
山月:クマ自身が罠になってしまった…
GM:釣られないくまー
テオドール:まぁ、命中が低いのは救いクマ
テオドール:一発発動したら消えるクマ?
GM:うん、一発だけだね
テオドール:了解クマ
GM:そうそう、キミのどこかに
GM:「謹製:テオゴーチェ」という金文字が小さく書かれてるな
GM:擦ったら普通に消えるがね
山月:なんたる偽装表示か!
 希:テオゴーチェ製テオドール
テオドール:クマはゴーチェとやらに製造されたんじゃないクマ!
山月:なんかゴロは良いが<テオゴーチェ製テオドール
テオドール:それは確かに。だがだまされないクマ!
山月:どうする?器物続けてても調査進まないし、合流して俺が罠を発動させようか?
テオドール:いや、ひとまずこのままで大丈夫クマ~
テオドール:いざとなれば自分で受けるクマ
テオドール:まぁ、敵からの干渉は受けているようだし、隠密状態自体は切れても構わないかもしれないクマ
 希:じばっくま
テオドール:情報収集判定なら器物扱いのステルスは維持されるくま
GM:隠密は切れてもいいね
テオドール:ひとまず、ふわふわについては調べてみてもいいクマ?
GM:いいよー
GM:目標値8やなー
GM:ああ、ついでにくまーは
 希:ふわっくま
GM:飛行能力(無消費)も得たよ
テオドール:空飛ぶクマ~
GM:ただし、魔力開放されたら
 希:ショッカーに改造されていく・・・
GM:終わるが
テオドール:了解クマ
テオドール:情報判定の基準能力は社会でいいクマ?
GM:うん
テオドール:6+2D6 ファンブルチェック
ころころ…6+2D6 = 6+[4,3] = 13
GM:この浮遊物体はこのドミニオンの「使徒」だなー
 希:しとっくま
GM:何種類かいるが、いずれも知能はなく
GM:決められたことを自動でやるだけのモノだな
GM:名前は「ポルターガイスト」です
テオドール:単なるギミックみたいなものクマね
GM:ちなみにくまーも自動的に「使徒」になっちゃった
GM:まあ、意味は無いがね
テオドール:インスタント使徒クマ~
GM:ギミックだな
テオドール:ひとまず了解クマ
 希:ぽるたーくま
GM:ああ、そうそう大事なこと忘れていた
GM:ポルターガイストはここのドミネーターの
GM:《資産:忘却》に連動していて
GM:(ポルターガイストと合ったものは専門学校の異常性を認識できなくなる、ただしポルターガイストを撃破すれば解除される。)
 希:つまりくまを撃破
GM:という厄介なギミックだ
テオドール:あばばクマ~!?
山月:犠牲になったのだ…
GM:単純に他人に会う前に
GM:自身で魔力開放したほうが無難か
テオドール:そのようクマね
 希:秘められた真の力が・・・
テオドール:まぁでも、今は敵の懐に入り込んだ面白い状態クマ
GM:まあ、PCに付与された時点で
GM:PCに干渉できないとこだろうから、くま撃破はいらんだろうけどねw
テオドール:自由に動き回って、何か面白い工作をするか、核心的情報を得るかしたいクマね
 希:ボスにキラークイーンくらわすのか・・・
GM:さて、1回シーン切るよ
テオドール:了解クマ
山月:はーい
GM:では舞台裏
テオドール:登場時に変異第1段階になっていたので、リストリクターへの初期絆をエゴ化したクマ。
GM:はいー
テオドール:初期エゴ:癒したいを重ねるクマ
テオドール:罪申請は後のシーンで
GM:了解
山月:俺は変化なし
 希:申請にゃし
GM:では次へ


  • 最終更新:2017-08-02 22:37:57

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード