比翼連理6回目 ミドル後半

GM:■シーン:酒場るなん
GM:町人から「酒場るなん」を紹介されました。
GM:では登場どうぞ
播磨:46-2D6
ころころ・・・46-2D6 = 46-[3,4] = 39
播磨:間違えた
鶫:44-1d6
ころころ・・・44-1D6 = 44-[1] = 43
鶫:フーハハハ!
播磨:最初のダイスで3減らして43…かしら?
播磨:オメデタウ!
GM:43だね
播磨:あい
GM:酒場るなんは外見も酒場ルーナンに似ています。
GM:看板の下には「池袋酒場ルーナン公認店」って小さくかいてます。
GM:扉を開けるかな?
鶫:どんどん入っていく。あらゆる新天地はいずれ征服すべき場所に過ぎぬ!
播磨:「あの酒場公認って…凄いのぉ…」扉あけて入りつつ
GM:若いバーテンダーがひとりいます
GM:バーテンダー「いらっしゃいませ。」
播磨:「小僧は入っても牛乳やジュースぐらいしか飲めんだろう…あ、わしてけとーのウィスキーロックで」
播磨:「あと…ここなら色々話聞けると聞いたが、あんたに聞けばいいのか?」
鶫:「爺さん、何をしに来たか忘れたのか?」
鶫:「そうだ、俺達は情報を買いに来た」
鶫:「ミルクを飲むためではない!」
GM:バーテンダー「ウィスキーはバランタイン17年でよろしいですか?そちら様・・・鶫様はなににいたします?」
鶫:「とりあえず地図をくれ」
播磨:「あ、それで…え、何坊主あの人と知り合い?」
鶫:「いや、超初対面だぞ?」
鶫:「だからどうしたのだ?」
GM:バーテンダー「私は情報屋ですよ。ここに来られるお客様のお名前くらいはわかります。」
GM:地図のダウンロードの仕方をタブレットで示してくれます
鶫:「そうかそうか、地球では逐一名乗らねば俺の名前もわからぬのだったな!」
GM:wifiの繋ぎ方とDLのURLですね。
鶫:「失念しておった」
鶫:爺さんがウィスキー呑んでる間にDLしてよう
鶫:「鶫家の領地では俺の名前など常識だぞ」
播磨:「情報屋にしては早すぎるじゃろう…坊主はホント世間というか地球知らずというか…爺この先、生きていけるかのう…」ウィスキー飲みつつ
播磨:「いやここお前さんの領地じゃないから。比良坂夫妻の領地だから」ツッコミ入れつつ
鶫:「爺さんとて、日本の皇室の名前くらいなんとなくで知っているであろ」
播磨:「さて、マスターさんや。ちと聞きたいことがいくつかあるんじゃがいいかの?」
GM: 
GM:情報収集です
GM:ひとり一度に2項目同時に可能です。
GM:●比良坂忠明について
GM:最大目標値16
GM: 
GM:●比良坂忠明の墓について
GM:最大目標値15 (RPで最大は開封済み、事実上目標値10)
GM: 
GM:●八重姫について
GM:最大目標値17
GM: 
GM:●町田重幸について
GM:最大目標値17
GM: 
GM:現在調べられるのは以上4項目。
GM:ではよろしく
播磨:忠明についてと墓について振りますわ
GM:どうぞ
鶫:あいよー
播磨:7+2D6
ころころ・・・7+2D6 = 7+[5,1] = 13
播磨:ダイスの女神ぇ…
鶫:お金を払うのです
播磨:財産点3点入れますわ
GM:はい
播磨:これで16
播磨:財産点残り4
GM:●比良坂忠明について
GM:目標値5:40日くらいまえにお亡くなりになった。お墓もある。それなのにお屋敷に忠明様がいらっしゃる。どういうことだ?
GM:目標値8:様々な魔力のこもった札を作るのに長けたお方だ。忠明様の作った御札の前には、ドミネーター級の魔物であってもは正体を現し力を封じられる。
GM:目標値11:屋敷の結界は比良坂忠明様の許可があれば入れるようになる。
GM:目標値12:忠明様は《奈落の儀式:滅》と《Dエゴアーツ:朕の痛み、己が身に受けよ。》という強力な呪法を扱う。《奈落の儀式:滅》はイニシアチブプロセスに発動する無属性単体攻撃。罪か愛を支払うことでダメージを23+2D6減らせる。
GM:愛や罪を支払うPCはダメージをもらう当人でなくともよいが複数支払っても軽減効果は増大しない。《Dエゴアーツ:朕の痛み、己が身に受けよ。》は受けたダメージのおよそ半分を敵全てに与える禁呪のひとつである。
GM:《資産:比翼連理》あなたのFPが減少したとき、指定したNPCのFPを消費することができる(今回は指定NPCのFPが0なので使えない)。
GM:あなたのドミニオンに存在するPCにも効果が及び、絆やエゴを重複して取得している他PCを対象に、「愛を使って罪の効果を他者に適用する」効果が1シナリオ1回、愛を消費せず罪の効果をそのPCに適用出来るようになる。
GM:また、PCのFPが減った際、そのPCに絆やエゴを重複して取得している他PCが1シナリオ1回(回数制限はPCごと)FPを代わりに消費できる。ただし、他PCのFPを消費した場合両PCの人間性が1d6ずつ減る。
GM:このような能力がある。
GM:目標値16:八重姫様は忠明様を・・・?あれ・・・?なにか思い出せない。
GM: 
GM:●比良坂忠明の墓について
GM:目標値4:墓番がいて近づけない。ただし墓の位置は誰でも知っている。(墓へ行けるようになる。)
GM:目標値10:墓番はどこかのたちの悪い魔物みたいだ。
GM:目標値15:墓番を置いたのは町田重幸だ。(●町田重幸についての目標値が-1される。)
GM: 
GM:●比良坂忠明について 特に大事なことは、屋敷の結界は比良坂忠明様の許可が必要と言うことと
GM:最大値でもロックされた情報があるということだ
GM:判らない、これが情報である
GM:OKかな?
播磨:OK
鶫:姫と町田いきますわー
播磨:ガンガッテクダシアー
鶫:情報コネクション消費して+2
鶫:2d6+8+2
ころころ・・・2D6+8+2 = [4,1]+8+2 = 15
GM:出目が悪いねえ
鶫:2点財産を投げるしかない
GM:OK
GM:目標値4:最近町に御姿をお見せにならなくなった。町の者は少し気に病んでいるようだ。
GM:目標値10:八重姫様は”変化の術”が得意らしい。
GM:目標値17:八重姫様は忠明様を・・・?あれ・・・?なにか思い出せない。
GM:これで判らない情報ふたつでた。
播磨:情報量として金を巻き上げられる爺と少年(
GM:これがフラグとなる
GM:●町田重幸について
GM:目標値4:60日くらい前から比良坂御殿に出入りをしだした異世界の商人らしい。彼の店舗は誰でも知っている。(町田重幸の店に行けるようになる。)
GM:目標値5:比良坂ご夫婦に気に入られて、屋敷の一切を任されるようになった。
GM:目標値12:妬みなのか町田重幸が忠明様を殺したという噂がある。
GM:目標値17:町田重幸の正体は地獄の道化師”ベイカーベイカーパラドクス”らしい。商人に化けて比良坂ご夫婦に取り入ったみたいだが、気がついた町民は殺されているので、俺が話したことは内密にな!(●ベイカーベイカーパラドクスについて調べられる。)
鶫:言ったろ爺さん、タダの情報などないのだと…
播磨:爺だけ払う金額多い…シルバー割はこの世に無いのか…(
鶫:俺はあらかじめ情報料を積み立ててあるだけなのだぞ(コネクション
GM:爺さんいい酒飲んでるからそのせいでは?
播磨:そ れ か 
鶫:新項目の目標値は?
GM:●ベイカーベイカーパラドクス 目標値15
GM:10以下でアクシデント発生します
播磨:代わりばんこでわしが行きますわ
GM:振るのはどちらでもOK
播磨:7+2D6
ころころ・・・7+2D6 = 7+[4,4] = 15
播磨:ジャスト!
GM:普通に出た
鶫:ピッタリでた
GM:おめでと
GM:●ベイカーベイカーパラドクス
GM:目標値10以下:アクシデント発生。取り巻きの”武装エージェント”が2体増える。
GM:目標値11:かなりの強さを誇る地獄の道化師ドミネーター。"忘却の道化師"の二つ名がある。
GM:目標値13:忘却の道化師ベイカーベイカーパラドクスは主に《資産:忘却》を用いて悪質な悪戯をする地獄の道化師である。倒すには標準的な半魔なら6人がかりでも分が悪い。キミたち2人で倒すには彼の力を削ぐ方法を見つけないと無理だろう。
GM:目標値14:屋敷に出入りしている商人「町田重幸」が忘却の道化師ベイカーベイカーパラドクスである。彼が使う《資産:忘却》を解除するためには戦闘用の術以外は、彼を殺すしか解除方法はない。
GM:目標値15:忘却の道化師ベイカーベイカーパラドクスは戦闘中に《資産:忘却》を用いて対象の敵味方の判別がつかなくなる術を用いる。《資産:忘却》がかかっている対象が行う攻撃目標はランダムに決定される。カバーリングや支援なども対象がランダムになる。戦闘中の忘却は愛か罪を使うか、他者が愛を渡せば解除さ
GM:れる。この解除は戦闘中に使われた《資産:忘却》のみ効果を発する。
GM:バーテンダー「どうやらベイカーは《資産:隠匿》を用いて正体を隠しているようですね。」
GM:そして、バーテンダーは屈辱に顔を歪ませてさらに続ける。
GM:バーテンダー「残念ながら、私もなにか重大な情報が喉元まででてるのですが・・・」
GM:バーテンダー「おそらくこの世界に忘却の術をかけられていますね。」
鶫:「つまり先にやつを征服すればいいということだな」
播磨:「こりゃ残りは実際に墓とアジト調べるほか無いかの…」
GM:情報屋の誇りがあるからこそ、キミたちに正しく伝えたのだ。
播磨:「この世界の統治者すら術中に嵌ってるとなるとやっかいじゃな…」
鶫:「さて、どっちから征服したものか」
播磨:「……まぁ、一応世話になる礼も兼ねて墓参りといくか…」
GM:バーテンダー「先に墓でしょうなあ。今町田は店舗に不在です。どこか出歩いていますね。」
播磨:「バーテンさんや。情報ありがとう」
播磨:「折角じゃし花と線香くらい持っていくかの」
GM:墓も町田の店舗の場所もダウンロードした地図に印入れてくれるよ
鶫:「では蹂躙するぞ!いいな爺さん」
播磨:「最近の子供は血気盛んじゃのぅ…いいか!あくまで墓参りじゃからな!」念を押すような感じで
鶫:「なんだ墓は暴かんのか?死んだのがどちらかくらい分かるのではないか?」
播磨:「40日前におっちんだと聞かされたじゃろう?暴くのは墓の方でなく、別の方じゃないのか?」
鶫:「拷問のほうが好きだったか」
播磨:「死体と違って口も聞けて色々話せる奴が二人もいるというではないか」
播磨:「わしゃ拷問とか嫌いじゃ。こんな爺にそんな末恐ろしい趣味があってたまるか」
鶫:「フハハ!斉家じゃあるまいしな!」
播磨:「最近の魔界の若人というか吸血鬼の若人というか…血の気が多すぎてこんな老いぼれにはついていけんよ…」
播磨:「そういやバーテンさんや。この世界で争いごとというのは何回か起こったりしているのかい?」
播磨:「件のご夫妻が統治していて平和と聞くから元の地球みたく大それた戦なんぞないと思うんじゃがの?」
GM:バーテンダー「よく起こります。毎月のように小物の魔物が入り込んだりしますし、数年に1回は魔族などが徒党を引き連れて攻めてきたりもします。」
GM:バーテンダー「ですから、軍隊もいます。」
播磨:「そうかそうか…今回も似たようなことが起きかけてると見ていいのぉ…じゃったら」
播磨:(俺たちが最前線だ…)ボソリ
GM:バーテンダー「ご夫妻は性格的に絡め手には弱いのです。真っ向勝負でご夫妻に勝てる魔物はほとんどいませんがね」
鶫:「今となっては片方しか居ない上に、道化師にいいようにされてしまっているがな」
播磨:「わしらもできる限りやってみるから、バーテンさんもしばらくは中で閉じこもっておきなされ。わしらのせいで何かあったら具合が悪いし」
鶫:「俺が悲劇とやらの出来を批評してやろう」
播磨:「最前線はわしと坊主に任せておきなされ。な?」
GM:バーテンダー「宜しくお願いします。」
GM:バーテンダーはそう言って、なにやら使えそうなものを出してくれる
GM:買い物判定です
鶫:また治癒薬を集める
鶫:2d6+8
ころころ・・・2D6+8 = [1,6]+8 = 15
鶫:買えた
GM:おめでとう
GM:太陽のような濃厚なオレンジ(治癒薬)をゲットした
播磨:わしも治癒薬で
播磨:7+2D6
ころころ・・・7+2D6 = 7+[5,3] = 15
播磨:いけた
GM:特産品オレンジ(治癒薬)を2個どうぞ
播磨:わーい
播磨:「ありがたく受け取っておこうかの」
鶫:「良い仕事であった」
GM:このドミニオンは日本などに果物を売って、外貨や資源を得ています
鶫:「地球のルーナンにも礼をせねばな」
GM:バーテンダー「小笠原様をご存知で?」
鶫:「知らぬ。だが名声は知っているぞ」
播磨:「わしはちょくちょくあっとる」
播磨:。0(ちょくちょくつけてるって言うのは黙っておこう…)
GM: 
GM:以上でいいかな?
鶫:OK
播磨:あ、ちょこっとだけRP挟んでいいですか?
GM:どうぞ
播磨:アリガタヤー
播磨:店を出る時に鶫に向かって
播磨:「坊主、すまんが先に行っといてくれ。わしちっと寄るところができたから」と言ってそそくさと路地裏っぽいところへ
鶫:「急げよ!」と言って先に船で墓場へ向かう
播磨:そこで誰もいないのを確認しつつ、ガラケー取り出してコール
GM:どこへ繋ぐの?
播磨:「…あぁ、わし…いや、俺だ。急で悪いがアレ、出せるか?…なぁに、久々の戦場だ。しかも最前線だ…こんな地まで来て揮えるとは思いもしなかった…いつでも出せるよう急ピッチで頼む」
播磨:とだけ言って切ります
播磨:その後すっごい素敵な笑みを浮かべて
播磨:「さあて…戦じゃぁ…」とにちゃりと笑って鶫の後を追いかけます
播磨:これでエゴ:前線で戦いたいから罪貰っていいですか?
GM:どうぞー
播磨:それと同時に
播磨:罪の悦楽使います
GM:はい
播磨:人間性41に【感情】は9に
播磨:以上で
GM:では、悪魔に連絡入れたとこで切っていいかな?
播磨:おkっすわー
GM:舞台裏へ
GM:罪とか絆申請どうぞ
播磨:バーテンダーに信頼で取りますわー
鶫:ああ、バーテンダーいい仕事だったな。俺も信頼でとっとこ
GM:ありり
GM:では次へいくよ
播磨:はいー
GM:ミドル最後のシーンとなります
播磨:あい
GM:■シーン:墓
GM:キミたちはデジタルマップを頼りに『比良坂忠明』の墓へ向かった。
GM:大きな敷地にぽつんと墓があり、小屋が横に立っている。
GM:登場の人間性低下どうぞ
播磨:41-1D6
ころころ・・・41-1D6 = 41-[5] = 36
鶫:43-1d6
ころころ・・・43-1D6 = 43-[5] = 38
播磨:ゴッソーリ
鶫:よし都合よく変異したな
GM:ふたりともエゴ化か
播磨:墓守への絆をエゴ:潰したいへ
GM:はい
鶫:バーテンへの絆をエゴ:魔艦のちからを見せつけたいに
GM:はいー
GM:墓はフェンスで囲まれていて
GM:出入り口にはふたりの男が立っていますな
GM:どうするかな?
播磨:入口の方によぼよぼと花と線香持って近づきます
GM:なら、ふたりの男は立ちはだかるな
GM:墓番「墓に近づけるなと町田様から言われている。」
鶫:俺は後ろで様子を見てる。
GM:墓番「誰であろうと入れる訳にはいかぬ。」
播磨:「いやぁ…こんな老いぼれですゆえ、どうか見逃しては貰えませんかのぉ…?」
GM:墓番「そう言われても、誰も通すなと言われているのだ。たとえ墓参りであろうともさせる訳にはいかぬ」
播磨:「どうか…一目だけでもいきませんかのぉ…?この老いぼれ、生い先短いです故に、一目だけでも墓を見ておきたいんですじゃぁ…」
GM:突然墓の方から男の声がします
GM:???「諸君は外の世界の半魔だな、私はこの小世界を統べていた比良坂忠明という者だ。」
GM:忠明「恐らく元の世界に帰れなくて困っているというところか。その墓番はその障害になっている者の配下だ。無力化してくれぬか?」
播磨:「……やっぱり何か隠しておったか」
GM:それを聞いた二人の男は見る見る青ざめ・・・いえ、土色になっていきます。
GM:牙が生え、爪が伸びて・・・
播磨:よぼよぼのフリを止めて毅然とした立ち振る舞いに戻ります
GM:ここまで警戒するようなRPはなかったなあ
GM:どの程度用心してた?
播磨:後ろに鶫控えさせたのはダメですか?
GM:警戒していたなら問答無用攻撃はない
GM:警戒しておいていたならOK
鶫:俺が後ろで警戒してたってことで
播磨:問答無用攻撃(
鶫:演出で後ろから艦載機飛ばして奇襲の爪を叩く
GM:墓番「きしゃー」
GM:魔物能力判定をしますか?判定するのであれば社会か感情で判定してください。
GM:1ラウンド1回のアーツを使用しても、戦闘前に使用したと見なします。
GM:情報収集判定扱いなので情報系アーツやアイテム、財産点も使えます。
播磨:「ナイスプレーじゃ小僧」サムズアップ
鶫:「茶番など通じぬと言ったろう!」言ってない
鶫:判定ー社会で
鶫:2d6+8
ころころ・・・2D6+8 = [2,6]+8 = 16
GM:目標値は11でした
GM:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
GM:墓番(食屍鬼相当、基本239p)
GM:知能:人間並み
GM:種別:吸血 レベル:3
GM:肉体:8/4 技術:3/1 感情:8/4 加護:2/1 社会:3/1
GM:白兵値:5 射撃値:5 回避値:1 行動値:11
GM:FP:26
GM:アーマー値:3(肉体7/技術4/感情7/加護4/社会4)
GM:ガード値:5
GM:判定値:5
GM:▼エネミーアーツ
GM:《闇の牙(白兵)》タイミング:メジャー 対象:単体 射程:至近 命中:7+2d6 ダメージ:(肉体)14+1d6 1点でもダメージ与えた場合はBS:束縛
GM:《弱点属性:加護》【加護】属性に対してはアーマー値ガード値が0。
GM:《属性耐性:肉体》【肉体】属性に対してはアーマー値14 ガード値が10。
GM:《支援能力Lv1》タイミング:ダメージロールの直前 効果:あなた以外の対象が行うダメージに+[4+1D6]する。1ラウンド1回。
GM:《世界律:神速Lv1》(BBT234p)1体のみ使用する。
GM:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
GM:エンゲージは全員一箇所
GM:ではセットアップです!
播磨:ではこのセットアップで魔獣化します
GM:どうぞー
播磨:人間性低下で33へ
鶫:演出で魔艦展開。ごごごごご
播磨:こちらも片手を宙に上げて指をパチンと鳴らす
播磨:すると、地響きが鳴り響き地面から双胴式魔界地底戦艦が出現
鶫:「艦だと!?しかもなんだその魔艦は一体どんな神経をしているやつが作った!?」ようやく驚愕できる
鶫:爺さんに絆を脅威で取る。
播磨:あ、ちなみにバーテンへの絆を鶫への重複絆 興味 へ
GM:どうぞー
播磨:更に魔艦が縮小と分解を同時にし、各パーツが播磨の上半身に艤装として取り付けられる
GM:PCが重複絆を取ったので《資産:比翼連理》の対象となりました
播磨:船の胴体は両肘にマウントされ、主砲やミサイルコンテナは背中に接続されて魔獣化が完了。
鶫:「俺も父上の魔界航空巡洋艦アンドロマリウスの力を見せてやろう!」
GM:イニシアチブへ行っていいかな?
播磨:「まったく、老いぼれのフリをするのも大変なものだ…!」
GM:この爺さん元気だった偽装か!
鶫:行こう
播磨:「さて、墓守ども。覚悟しておけ。今から磨り潰すからな…!」
播磨:行きませう
GM:イニシアチブへ
播磨:あ、ちなみに
播磨:今の出墓守を潰したいのエゴから罪とってもよかですか?
播磨:あ、差し障るならそのままイニシアチブ大丈夫です
播磨:すんません
GM:つみどうぞ
GM:イニシアチブに宣言ある人いるかな?
鶫:なしー
播磨:ありがとうです。わしは
播磨:罪の悦楽(最後)使います。人間性31、【感情】は10に
GM:はい
GM:だいぶ上がって下がったな
播磨:なんとか火力確保間に合いました…
GM:墓番は《世界律:神速Lv1》を宣言するよ
播磨:ここはまだスルーかしら?
GM:まあねえ
鶫:まだスルー
GM:こいつの攻撃はしょぼしい
鶫:どうぞー
GM:どっち殴ろうかなあ
GM:若くて美味しそうな方か、弱そうな爺さんか
GM:1グルメ2弱いものの二択でダイスだ
GM:1d2
ころころ・・・1D2 = [2] = 2
GM:爺さんへ
播磨:きたか
GM:《闇の牙(白兵)》で攻撃、不潔な牙で噛み付こうとする
GM:7+2d6 白兵値
ころころ・・・7+2D6 = 7+[5,4] = 16
GM:達成値16ですな
播磨:結構高いっすな
鶫:かばうか?
播磨:頑張って回避してみよう。まだここで多少食らっても大丈夫なはず…
GM:回避失敗したら庇えばいいさ
GM:回避どうぞ
播磨:あいー
播磨:5+2D6
ころころ・・・5+2D6 = 5+[1,2] = 8
播磨:オウフ
GM:出目にやる気が見られない
鶫:ヨボヨボやないの…
鶫:守護の盾でカバー
GM:《支援能力Lv1》をもう一方が宣言
播磨:「やっべ…久々すぎて艤装重い…」とかっこつけた直後に攻撃喰らいそうになる
GM:ダメージ出します
鶫:あ、同時に魔獣化ね
GM:14+1d6+4+1d6
ころころ・・・14+1D6+4+1D6 = 14+[6]+4+[2] = 26
GM:了解
GM:魔獣化RPあるかな?
GM:ダメージは肉体26、ダメージ通れば束縛です
鶫:額から血の汗を流しながら魔艦を展開して攻撃に割り込む
鶫:アーマーで減らして13点もらって束縛
GM:墓番「町田様に頂いたお力だ!」きーしゃっしゃ
GM:いい気になっている墓番ズである
播磨:「小僧……メンゴ!」展開された魔艦方面に両手合わして平謝り
鶫:人間性残り36、FP70
鶫:「振り向くな!爺さんには爺さんの仕事があるだろう!」
GM:では鶫どうぞ
鶫:魔界艦上爆撃機で射撃攻撃。今殴ってきたほうに
GM:はいー
鶫:「ガンホー!ガンホー!奴らに地面をなめさせろ!」
鶫:2d6+6
ころころ・・・2D6+6 = [4,3]+6 = 13
鶫:墓守が飛行状態でなければダメージ上がります。
GM:飛行状態ではないなあ
GM:ガードします
鶫:2d6+15 社会
ころころ・・・2D6+15 = [6,3]+15 = 24
鶫:ちゅどーんちゅどーん
GM:墓番「あばばばば」
GM:9点減らして15もらった
GM:[0墓15墓-鶫播磨] 数字は累積ダメージね
GM:RPあるかな?
鶫:艦載機の落とす爆弾で殺す!「馬鹿め!道化師ごときの従僕がダークロードの建造した艦に勝てるものか!」
鶫:魔艦のちからを見せつけて罪申請。
GM:つみどうぞ
鶫:次へどうぞー
播磨:わしか
GM:イニシアチブです
GM:そして墓番の行動値は11
GM:墓番2連発ですよー
播磨:オウフ
播磨:そうであった…
GM:イニシアチブ特にないなら
GM:飛ばしていくよ?
播磨:とばしておkっすわ
GM:では墓番の攻撃
GM:まずは神速した方
GM:攻撃対象決定
GM:1d2
ころころ・・・1D2 = [1] = 1
GM:若い方へ
GM:《闇の牙(白兵)》出攻撃
GM:で攻撃
GM:7+2d6
ころころ・・・7+2D6 = 7+[3,4] = 14
GM:達成値14です
鶫:2d6+6
ころころ・・・2D6+6 = [4,2]+6 = 12
鶫:グワーッ
GM:ガードすればノーダメなのに
GM:w
播磨:しかし命中高いw
鶫:ノーダメではないはず…w
鶫:(8くらいなら出ると思った過信
GM:14+1d6 肉体
ころころ・・・14+1D6 = 14+[2] = 16
鶫:ノーダメだった
鶫:3点くらった
播磨:でも鶫なら3点に…
播磨:ほぼノーダメに等しい
鶫:残り67
GM:うん
播磨:戦艦齧ったら自分の歯が折れそうな…
GM:この比翼連理は戦闘方法などのレクチャー兼ねているので
GM:普段は言わないような戦闘指南などもするよ
鶫:というか束縛受けてたからドッジできなかったわ
鶫:ウカツ!
GM:w
GM:ウカツ!
播磨:ウカツ!
GM:ではもう片方も
GM:7+2d6 命中
ころころ・・・7+2D6 = 7+[3,3] = 13
GM:13白兵だな
GM:攻撃対象きめないと
鶫:集中攻撃なのか?
GM:1d2
ころころ・・・1D2 = [2] = 2
GM:爺さんのほうだ
播磨:わしか
播磨:流石にまた失敗すると怖いから素直にガードしておくか…
GM:ではダメージを
GM:《支援能力Lv1》を宣言してダメージ底上げ
播磨:ゲ
鶫:守護ろうか?
播磨:お願いしますorz
鶫:守護ってガード
GM:14+1d6+4+1d6 肉体
ころころ・・・14+1D6+4+1D6 = 14+[5]+4+[1] = 24
GM:14肉体ダメージです
GM:24だ
鶫:アーマー13点、ガード8点で3点くらった
GM:やっぱり3点
播磨:安定のディフェンス…
鶫:「鈍い!」
GM:牙が痛そうだ
鶫:残り64
鶫:「急げよ雑魚ども!俺を殺し切るまえに日が沈むぞ!」
GM:墓番ズ「きっしゃー」歯が痛くてもだえている
GM:播磨の手番ですね
播磨:「やっぱ普通の魔艦の方が装甲厚いなぁ…」と魔艦眺めつつ
播磨:きたか
播磨:両方に均等にダメージ与えるか、確実に一体は潰すか…
播磨:確実に一体潰しておくか
播磨:一応INTは飛ばします
GM:はい
GM:ではどうぞ
播磨:あ、そういえばこれってもう既に接敵してる状態なんすよね?
鶫:同一エンゲージ屋で
播磨:しまったな…まぁまだ大丈夫。
GM:同じエンゲージだよ
GM:すぐそばまで行くRPあったからね
播磨:無傷な方に向かってドリルで殴ります
播磨:命中判定
播磨:7+2D6
ころころ・・・7+2D6 = 7+[3,1] = 11
播磨:ダイス目しょっぱい…
GM:ガードします
鶫:しかしここにサポーターはいないのだ…
GM:回避値1だしな
播磨:ホ
播磨:ダメージ行きます。ダメージ直前に魔獣の殺意使用。人間性30へ。
鶫:「演技とかじゃなくてあの爺さんはほんとにヨボヨボなんじゃあるまいな」
播磨:ダメージロール行きます
GM:どうぞー
播磨:10+4+5+4D6+1D6
ころころ・・・10+4+5+4D6+1D6 = 10+4+5+[2,2,5,4]+[6] = 38
播磨:38の加護属性です
GM:加護はA値G値無効じゃないか
鶫:ぐしゃあ
播磨:では、
GM:墓番「ぐしゃあ!」
播磨:「まずはあいつから…!」と肘にマウントされてた魔艦を前腕を覆うように装備し、高速回転するドリルで頭上から拳骨するように殴りつけます
GM:おせんべいになっちゃったよー
鶫:「む、あの輝き!あれが凄皇流か!」加護ドリルを見て
鶫:船から身を乗り出す
播磨:「これが凄皇流魔艦術だ。…とはいってもまだ本調子には程遠いか…」と削り節になった墓番見下ろしつつ
播磨:攻撃終了で手番終わりっす
GM:いろいろ飛ばして(イニシアチブ、クリンナップ、セットアップ)鶫の行動でいいかな?
播磨:どうぞー
鶫:家門!
GM:鶫のメインプロセスどうぞ
鶫:魔界艦上爆撃機で射撃攻撃
鶫:2d6+6
ころころ・・・2D6+6 = [6,5]+6 = 17
鶫:お、回った
鶫:37でアタック
GM:ガード!
鶫:2d6+15 社会 死ねよやー!
ころころ・・・2D6+15 = [4,3]+15 = 22
GM:9引くから13のダメージ
GM:合計28
播磨:クリティカルとか回避値1には地獄である(
GM:-2になった
GM:うわーい
GM:ヤラレタ
GM:RPある?
鶫:「祭りは終わりだ!整備にかかれ!」艦載機戻しつつ子鬼たちに指示を出して艦を降りる
播磨:「くそう…やっぱこいつ重いわ…こんなの背負って戦う女が居るとか信じられんわ…」と艤装がぼとぼとと外れて影に溶け込んでいって戦闘態勢解除
鶫:「俺の船に乗せてくれとはずいぶんとすっとぼけていたな爺さん!」
鶫:「時前の艦があるではないか!」
播磨:「あーあれな。いや、随分取り出すのが久々だったもんでな…」とまたもやすっとぼけスタイルに戻ろうと
播磨:「それにあれ、高かった割に結構面倒なんじゃぞ?あれ売りつけたディーラーがなぁ…」と遠い目になりつつ
GM:戦闘を終えたキミたちに声が掛かります
GM:忠明「見事なものだな。」
播磨:声の方ふり向きます
GM:声の主である比良坂忠明が姿を見せますが、幽霊のように半透明ですね。
GM:『Dエゴ:パートナーが幸せでありますように。』を感じますが、これは姫のものと「全く同一」なのでここからは罪は得られません。
GM:ドミネーターとしては夫妻でひとりのドミネーターを形成しているためです。
鶫:「貴様が比良坂忠明だと…?では屋敷にいるのは何なのだ」
GM:忠明「それは妻だな。妻はどのような姿形そして記憶までも模写できる”変化の術”が得意でな、妻のことだ、きっと寂しさのあまり私の姿になったのだろう。」
播磨:「ようやっと本物さんと対面ということか」
GM:情報に載せてあったことですね
GM:忠明「今、妻や町がどうなっているか聞かせてもらえぬか?妻が私になりきってしまったようなのだが。」
鶫:「かいつまんで説明するぞ」かくかくしかじかで
GM:ありがとう
播磨:今北三行
鶫:「貴様を殺したのは誰だ?噂通りあの道化師なのか?」
GM:忠明「不甲斐なくも地獄の道化師の策謀に嵌って、封印されてしまったが…。」
GM:忠明「ああ、そういうデマが流れているのだな。我らはこのドミニオンでは死なないのだが、その情報すら『忘却』されたか。」
播磨:「え、じゃあお前さんら不老不死なの?わしより年上?」
鶫:「話を忘れたのか爺さん。こいつらが移住したのはそうとう昔の話だっただろう」
GM:忠明「そういうことになるな。年上かは判らぬが。」
播磨:「そうじゃった…爺地味にショック」
GM:370年以上前ですね
GM:400歳というところでしょう
鶫:「貴様が本物と言うなら、屋敷へ入る許可は貴様が下せば本物になるのだな?」
播磨:「そうじゃな…そうすればさっくりとあの商人もどきしばくことができる」
GM:忠明「もちろんそうだ。」
GM:忠明「問題は妻がベイカーを倒しても記憶が戻らぬということだな。」
鶫:「忘却を解くのにまだ他に手が要るか」
播磨:「……え、それマジ?」
GM:忠明「妻の術は記憶までほぼ完全に模写しているのだ。そこに「外付け」の形で自分が姫である認識を持つ。」
GM:忠明「何らかの形でその「外付け」が壊されたら?そういうことだ」
播磨:「え、もしかしてつまり……奥さんもついでにしばいてこいと…?」
GM:忠明「勘がいいな。このドミニオンで我らが1回死ぬと、正常な形で戻る。リセットだな。」
鶫:「どの道蘇るのだ。気にするな。ぴんぴんしているではないか」
播磨:「嘘じゃろ…異世界に来てよそ様の夫婦の嫁さんしばいてこいとか…わし流石にこれ以上精神持たんぞ…」冷や汗
鶫:「この程度で保たんような魂で契約が成り立つものか。すっとぼけおる」
GM:忠明「妻は私に化けたまま、君らを地球ドミニオンに帰そうとしているのだろう?」
GM:忠明「結論からいえば、現状の妻では不可能だ。」
播磨:「感性は坊主と違って純粋な爺じゃぞ!人間としてのの倫理観位普通じゃわ!」
鶫:「得意とか言っていた通行の術の記憶がすっ飛んでいるからか?」
GM:忠明「私と妻ではまったくやり方が違うのだ。同じ電力を使ったものでもパソコンとスマホでは同じ結果が得られるにしても、中はまったく違うだろう?そういうことだ。」
GM:忠明「例えるなら、PCで使う言語でプログラムしないといけないのに、スマートフォン用の言語でやろうとしているようなものだな。受け付けるわけがない。」
播磨:「帰るには嫁さんしばいてこいとか…そうか…やらなきゃならんのかぁ…」頭かかえつつ
鶫:「よし、征くぞ爺さん。大丈夫だ、爺さんの魂は頑丈だ。もつもつ」
GM:忠明「私も助力したい。そこの小屋から紙と書くものを取ってきてくれないか?」
播磨:「もうこうなったら自棄だ!!こんな面倒くさい展開にした道化師とついでに嫁さんしばいてくるぞ!!」
鶫:何に使うかわからんまま紙と筆記用具を持ってきた
GM:忠明はさらさらと紙に書きつけていきます。何やら呪符をいくつか作成しているようです。
GM:1枚は『禁・忘却の道化師ベイカーベイカーパラドクス』と書かれており、その文字の周りに複雑な文様が書かれています。
GM:忠明「この呪符はベイカーベイカーパラドクスの力を大幅に削いでくれる。懐に入れているだけで効果がある。また、彼奴の前にかざせばその仮初の姿を維持できないだろう。」
GM: 忠明「ベイカーの力を削ぐ護符以外にも色々作った。これらがあれば充分助けになるだろう」
GM:忠明「こちらは復活の符と言い、もう一枚の物は増幅の符というものだ」
GM:復活の符は罪の効果、かりそめの死からの復活と同じ効果を、
GM:増幅の符は罪の効果、ダメージ増強と同じ効果を持ちます。
GM:愛をつかってこの札の効果を他者に適用は可能です。
GM:RPどうぞ
播磨:「懐に入れてるだけでいいのか…そうか…」とベイカーの札を下着の腰辺りに貼り付けようとする(
鶫:「さすがはダークロードと同格の存在だ。確かな魔力を感じるぞ」
GM:忠明「諸君を一時的にこの私の使徒(アポスル)に任じよう。これで屋敷の結界を抜けれる。」
GM:忠明「我が使徒となった者は1回死の誘いを退かせる力を得るのだ。」
GM:そう彼は言うと、印を組み八卦陣のようなものをキミたちの前で描きます。
GM:忠明「これでいいだろう。妻からの諸君への禁呪も通らなくなるはずだ。」
播磨:「死を二回ほど回避できる術がるのはありがたい。ドミネーターともなれば一回や二回死ぬことは覚悟せんといかんからな…」
GM:「SA:地獄の道化師を倒してから八重姫を正気に戻す」をお渡しいます
GM:します。
播磨:拝承します
鶫:いただきました
GM:忠明「たまたま流れてきた者達に頼むのも気が退けるが…八重姫を頼むぞ。」
播磨:「さて、ホッカイロ3枚貰ったからあの道化師削り節にしにいくぞ!お前もどっかにホッカイロ忍び込ませておけ!」(ホッカイロチガウ
鶫:「俺を配下にするだと?普段なら不敬と罵るところだが、手続きとして仕方あるまい」
GM:あとはFPを1回だけ30回復してくれます。(ひとりだけ)
鶫:ください
GM:今?
鶫:あ、なんだ今じゃないのか
GM:ああ、ホッカイロかw
播磨:鶫削られましたからな…
GM:今でもいいよ
鶫:戦闘後だからいま治すのかと思った。
鶫:今は余るからとっといてよければとっとく
GM:2回ボス戦あるからね
GM:1回目終わって使う想定ですが
GM:シナリオ1回FP回復だからな
鶫:「札の三枚でこの変わりよう。やはり貴様の魂は現金だな!」
GM:今治すなら治すがどうする?
鶫:いやとっとく
GM:RPとかある?
GM:ないなら舞台裏へ
播磨:「これは自棄だ自棄!あの道化師しばくのは分かっても他所の嫁さんしばいてこいとか結構精神に来るんじゃぞ!」
GM:今の姫の見た目おっさんなので勘弁してください
鶫:OK
GM:では舞台裏いいかな?
播磨:おkっすわ
播磨:あいー
GM:罪と絆どうぞ
GM:ないなら買い物してね
鶫:再生薬にして多少負担を軽減しよう
鶫:2d6+8
ころころ・・・2D6+8 = [6,5]+8 = 19
播磨:わしも再生薬をば
鶫:無駄にクリティカル
GM:おめでとう
播磨:7+2D6
ころころ・・・7+2D6 = 7+[3,4] = 14
GM:おめでとう
播磨:めでたい
GM:社会高いと買えるなあ
鶫:こんなことなら超再生にしときゃよかったw
GM:たしかにw
播磨:時すでにお寿司(


  • 最終更新:2018-05-06 20:58:03

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